2021年7月7日
前回の現場レポートで、壁や天井の下地を木で作っていた画像を掲載しましたが、その後、このように石膏ボード(プラスターボード)を貼っていきます。切断した小口の白い部分が石膏が見えていて、表面は黄色っぽい紙が貼ってあります。3*6(通称サブロク)という大きさ、910mm*1820mmのことなんですが、それを大工さんが所定の大きさに切って、ビスを打って貼っていきます。
2021年7月3日
先月から着工している西区古江東町のマンションリノベ現場です。
写真はユニットバスを設置するエリアですが、上に電気の配線が集まっています。
ユニットバスには天井に点検口が付いているので、配線の結線やメンテナンスもしやすいので、このような配線計画をしているマンションは多いです。
2021年6月29日
壁や天井の下地は木で組んでいます。床のフローリングも貼っている段階がわかると思いますが、この後、天井、壁のボードを貼っていきます。
2021年6月14日
舟入の現場で大工工事が始まっています。
壁や天井の骨組みを作っています。
骨組みが終わってから、床にフローリングを貼っていきます。
大工工事も終わり内装工事の様子です。
キッチン腰壁のモルタルが仕上がり、クロス屋さんがクロスを貼るための下処理を
しています。
いよいよ工事も大詰めです。
#THEORY
2021年5月28日
中区舟入にある、およそ築50年のヴィンテージマンションで
リノベ工事が着工しました。
解体後の様子です。
これから大工工事が始まります。