少し前までいつまで続くんだろうこの夏は!と思っていたのにすっかり肌寒くなった今日この頃です。

気づけば前回の現場レポートからずいぶんと日にちが経ってしまいました…
バタバタといろいろな現場は進み、こちらの現場はすでに工事は終わっておりますが気を取り直してレポートです。

こちらの現場ではセパレート型のオーダーキッチンを施工しています。
リビング内にオープンなキッチンということで腰壁にも特徴的なウッドパネルを貼って仕上げました。

出隅(角の部分)は大工さんの腕の見せ所!
なかなかぴったりと合わせるのは難しいのです!

とはいいつつ、素早くきれいに貼ってくれました。

TOOLBOXさんのクラシックリブパネルを採用しました。

このパネルのラウンド感が好きな人にはたまらないかも!
こだわりの詰まった内装はミッドセンチュリー好きなご夫婦のご要望でまとめられています。

引き渡しまであと少し。
リノベーションの全貌はまた後日レポートいたします。