先週から開始の美鈴が丘の現場です。解体作業も終わり、床のレベリング作業風景です。レベリングとは凸凹のある床面に5~20㎜程度のレベリング材(セメントよりかなり水っぽいもの)を流し、コテで軽くならす作業のことです。この日はかなりの猛暑で、乾く時間が早くて、職人さんも三人掛りで大急ぎです!作業を開始すると、途中でやめることができない作業なので、お昼ご飯抜きで作業をしてくれました!12

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レベリング後です。気持ちのいいくらい滑らかです。フローリングを貼る前の準備は完了です。現場は急ピッチで造作作業に入っていきます!楽しみにしていてくださいね!2222

 

監督 森保